高齢者用座椅子の種類と選び方

褥瘡というのは一日でもできてしまうものです。寝たきりでなく、座りっきりというのも、良くないのです。

こたつに座椅子という組み合わせは、どうも動かなくなってしまっていけません。床の上に直接座面を置き、背もたれがうしろにぺったんと倒れる安物のタイプです。

このタイプの座椅子は長く座っていると、腰への負担もあるし、後ろに倒して座ると立ち上がる気力が奪われてしまいます。低いし、手で持つところがないので、立ち上がりにくいのですね。

背もたれにもたれていると、なんとなく全身がどんよりと楽ですが、腰は悪くなるし、立ち上がるときによろける、膝に力が入らないなど、危なくもあります。足はますます衰えるし、立たないから外出も少なくなって、社会活動から遠ざかります。

あれを使うなら畳に座布団のほうがまだよいでしょう。

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おすすめの座椅子

おすすめは、ある程度は高さのある座椅子です。立とうと思ったらサッと立てるもの。うつらうつら寝てしまわないものです。

こちらは高齢者向けの座椅子です。高さが膝にやさしい高さになって、立ち上がりやすくなっています。

座面は広いほうが、動きに自由があっていいですね。椅子の上であぐらをかけるのもよいですね。

こたつで食事をするには、すこし高くなってしまいますので、机も少し高めのものにするか、お食事時は普通の椅子に座るかするといいように思います。

いずれにしても座りっぱなしは良くないので、こまめに動くのが介護の予防になります。

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