掃除機の紹介 高齢者には軽量コードレスのスティックハンディタイプがおすすめ

私の実家で母が愛用している掃除機が、とうとう壊れました。

使っていたのは、電気のプラグを伸ばしてコンセントに差し込んで、ホースが長くて、紙パックにゴミが溜まるタイプの掃除機です。もう10年以上使ってたみたいです。

それで、母と一緒に、新しい掃除機を買いに、電気屋さんに行きました。

電気屋さんに行けば色々ありますねー。ダイソンの吸引力が強力なのとか、ハウスダストを吸い込むと赤いランプが点滅して、おそうじ気分を盛り上げてくれるのや、床を勝手に走り回るロボット掃除機のルンバやら。

ルンバは、段差の多い我が家では使えんだろうと思って、はじめから除外です。

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10年先を見据えた掃除機選び

紙パック式が一番お安いみたいですが、うちは父が介護施設に入って母は一人暮らし、ゴミをたくさん溜め込むタイプより、軽くて掃除の負担が少ないのがいいんじゃないかと思いました。

2階建ての一軒家なもんで、いちいちコンセントを抜いて、ホースと本体を両手に持って、階段の昇り降りをするのも、この先10年は辛かろうという気もします。

今は元気なんでいいんですけど、両手で掃除機を持って階段をフラフラあがるようになってきたら、危ないです。手すりを持つようになったら、ホースの掃除機はもはや使えませんね。

ジョーシンの店員さんに相談したら、勧めてくれたのが、去年の末に発売されたという、スティックハンディタイプの充電式の軽量型でした。

シャープ コードレス掃除機 RACTIVE Air イエロー EC-A1R-Y

新品価格
¥47,516から
(2017/1/24 17:24時点)

シャープのRACTIVE Air EC-A1Rです。

片手で持てるくらいの軽さが何より良いですね。階段の昇り降りも安全だし。

重量1.5kg。軽いです。

吸込口に、モーター駆動のコンパクト自走パワーヘッドというのが入っているそうで、力をかけずとも、スイスイすべらせることができるとのこと。

コードレスなので、いちいちコンセントを差し替える手間も不要です。腰をかがめるのはしんどいですもんね。

ゴミは入るタンクは小さいですが、簡単にカパッと外せますので、その都度ゴミ箱へ捨てればよいのです。コンセントの差し替えより楽です。

充電は、急速充電で1時間半ほど、それで連続30分持つということでした。

バッテリーは単独でも売っているので予備を持っておけますよという説明でしたが、連続30分も掃除したら、しんどいので、電池が切れたら休憩すると、これは母の意見。

ノズルの先が、ブラシみたいなのに取り替えることができ、エアコンとか本棚の上の掃除もしやすいです。「はたきノズル」というらしいです。

また、あいだのパイプ部分を外して、本体に直接、とんがったノズルをつけると、車内掃除などもしやすそうです。

使わないときは、どこかに引っ掛けておくだけなので、場所を取りません。

お値段は、だいぶんお勉強していただきまして、5万円弱、紙パック式よりはずいぶん高価ですが、10年使うつもりなら、そのくらいの差はどうということもないなと思ったのでありました。

まあ、掃除できなくなってきたら、同居だとか、訪問介護だとか、いろいろ考えないといけないような気もしますが、母上、いつまでも元気でいてください。

【追記】シャープ RACTIVE Air EC-A1R レビュー

実際に使用しての感想ですが、聞いていたより電池のもちが悪いということでした。

強と普通の切り替えがありますが、強にすると、7分しか持たない…。

これでは、絨毯の部屋が、ひとつしか掃除できない! ということで、いかにコードレスで軽いと言っても、その機動性を生かせないのでありました。

7分じゃ、クルマ一台分も厳しいなあ。

住宅なら、ワンルームか、1LDKくらいまでということになるのではないでしょうか。2階建ての一軒家にはキビシイです。

ということで、コードとホースの付いているサイクロン式掃除機に交換してもらうという、残念な結果となったのでありました。

バッテリーの進化を待ちましょう。

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